沖縄の歴史

「本当の大国は沖縄だけ」日本は昔から天皇制をしいているため、一部大阪は“お笑い王国”岡山は“フルーツ王国”地方は“保守王国”などとその繁栄っぷりを称えて呼ばれることはありますが、本当の意味で王政をしいていた王国であったのは、“琉球王国”であった沖縄県くらいであります。“琉球王国”であった当時は人口17万人に満たない小さな王国(現在の沖縄県は人口140万人あまり)で、隣接する大国であった明や清あるいは日本の間で中継貿易で大きな利益を上げていました。「日本か中国か・・・」とうぜん日本に属するのか、中国に属するのかという判断は常に迫られることになり結果的に島津氏の薩摩藩の侵攻を受けて、実質的な支配を受けそのまま“日本”となったそうです。

「昔話の竜宮は琉球・・・!?」助けた亀に連れられていくところと言えば、“竜宮城”でありました。昔話ではよく聞かされた「浦島太郎と竜宮城」ですが、子ども心にも「そんなところはないだろう」と思ってしまうほど素晴らしいところですね。ところが、その“竜宮城”のモデルが“琉球”ではないかと沖縄ではささやかれているのを沖縄に来て知りました。可能性としてはありそうですね。たしかに、“竜宮城”のような一面を持っているパラダイスなまちです。

中国的な要素

そんな沖縄県ですから、当然まちのいたるところに中国的な要素を見ることができます。まずは沖縄県で味わえる中国旅行についてお知らせしたいと思います。

アメリカ的な要素

第二次世界大戦において沖縄は地上戦の舞台となり、今でもアメリカ軍基地がたくさん残っている影響もあって、アメリカの文化が沖縄に深く根付いています。横須賀とはまた違ったところをご紹介します。